COST

コストについて

良い住宅を、
多くの家族に届けるために

お客様のご要望やこだわりをカタチにするために社長自らヒア
リングとプランニングいたします。山形で1番の工務店と自信を
持ち、他人には任せられない部分です。デザイン性が高く、
高気密・高断熱で耐震性の高い安心の家をご提供しています。
いい住宅を多くのご家族に届けるために、私たちはあらゆるコ
ストカットをしながら、お客様の期待にお答えします。

良い住宅を、多くの家族に届けるために

お客様のご要望やこだわりをカタチにするために社長自らヒアリングとプランニングいたします。山形で1番の工務店と自信を持ち、 他人には任せられない部分です。デザイン性が高く、高気密・高断熱で耐震性の高い安心の家をご提供しています。 いい住宅を多くのご家族に届けるために、私たちはあらゆるコストカットをしながら、お客様の期待にお答えします。

POINT01

[ 家つくりにおけるコストについて ]

家つくりにおけるコストについて

一般的に住宅コストが上がってしまう原因は住宅会社の人件費や展示場費用です。余計な経費を削減する努
力次第で下げることができる要因が数多くあります。カタチハウスではこういった無駄を極力なくし、お客
様のコストをできるだけ下げる取り組みを行なっています。

ここにはムダな営業マンがいません。社長が話し相手です。

ここにはムダな営業マンがいません。
社長が話し相手です。

カタチハウスは人件費をかけません。
社長が営業マンです。
豪華なモデルハウスを建てたり、ムダな営業人件費をかけず、効率の良いコストカットをしております。
ハウスメーカーを選ぶときに、会社や建物ではなく、担当者の良し悪しで選ぶ方が多いようですが…
その担当者は5年10年後に辞めてしまうという話をよく聞きます。
メンテナンスの依頼をどうして良いか分からず、弊社に相談に来るお客様がたくさんいるのが現状です。
社長は会社を辞めたりはしません!

POINT02

[ 家が建った後のランニングコストについて ]

家が建った後のランニングコストについて

夢のマイホームを建てたとしても、暮らし始めて資金繰りに苦しくなったり、生活が大変になってしまっては
家を建てた意味がありません、カタチハウス では建てた後のコストまで配慮した家つくりを行なっています

無理なく返済できる資金計画

[ 人生3大支出 ]

家にかかる費用は住宅ローンの月々の返済だけではありません。毎月の生活費に子供の教育費、老後費用など生涯を通して必要になるお金を考えておく必要があります。カタチハウス ではお客様のライフプランシュミレーションを行い、人生3大支出を考慮して計画を行うことで「今借りられる金額」ではなく「この先無理なく返済し続けられる金額」を明確にします。 そしてその金額をオーバーして家つくりを行うことは絶対にありません。打ち合わせを進める中で当初の予定から予算が膨れ上がるといった事が無いよう、コストコントロールをしながらお客様の理想の家つくりをいたします。

高気密・高断熱で省エネな家つくり

例:住宅ローンを利用して住宅を購入するAさん家族
コスパ重視!
1800万の一般住宅にしようと考えていたら
なぜかさらに高い2000万円の高性能住宅を提案された

新生活の支出を、住宅ローンと光熱費で考えてみましょう!

例えば、1800万円の一般住宅と2000万円の高性能住宅を比べた場合。本体価格だけを見ると一般住宅の方が安いと思ってしまいます。しかし、建てた後には本体価格を月々返済する住宅ローンの支払いに加えて光熱費の支払いも始まります。
これを考慮すると、実は2000万円の高性能住宅の方が、総支払額が250万円も安くなるケースがあるのです!

本体価格で比べると200万円高い高性能住宅。
しかし、新居での暮らしが始まり住宅ローンと光熱費の支払が開始されると、支払初月から支出は安く済む上に、総支払額で比較すると約250万円の違いが生まれます。

電気代やガス代といった光熱費はローン完済後もずっと払い続けなくてはなりません。
「なるべく光熱費のかからない家に暮らしたいけれど、性能の良い家は本体価格が高いのではないか・・・。」そうお考えではありませんか?
カタチハウスは気密性・断熱性が高く一般的な家に比べ省エネな家を、自社努力により通常よりも安価にご提供しております。たとえ高性能ゆえにイニシャルコストが高くなってしまったとしても、月々の光熱費の支払いがかなり安くなる為イニシャルコストを上げた分の元は十分とることが出来、月々の支払いも楽になります。